■オンラインカジノで稼いだお金は納税する必要あり

オンラインカジノで稼いだお金は納税する必要あり
意外だと思う方もいるかもしれませんが、オンラインカジノで稼いだお金は課税対象のため税金を納める必要があります。
また、稼いだお金は個人の収入になるので、自分で確定申告を行わなければいけません。
勤務先が行っている確定申告を自分で行う・・・方法が分からない方は多いはず。
そこで今回、確定申告の方法についてご紹介することにしました。

■税金がかかる期間や申告する期間はいつ?

税金がかかる期間は、オンラインカジノを始めた年の1月1日~12月31日です。
そして、翌年の2月16日~3月15日までに申告します。
【例】
税金がかかる期間:2016年1月1日~12月31日
確定申告の期間:2017年2月16日~3月15日
(※2017年1月~確定申告の期間までを計算しないように注意してください。)

■計算方法は?

オンラインカジノで稼いだお金は「一時所得」に分類されるので、下記の計算式に当てはめる必要があります。

【一時所得】=【総収入額】-【収入のための支出額】-【特別控除額(最大50万円)】
(※一時所得は特別控除として最大50万円の免除を受けられるので、最後に引いておきましょう。)

計算をする上で特に注意しなければならないポイントがあります。
一つは【収入のための支出額】です。
支出額はカジノゲームに勝った場合のみ計算できるので、負けた場合は賭け金を【収入のための支出額】に入れることは出来ません。

【計算例】
①40万円賭けたが負けた
②10万円賭けたら160万円勝った

×:160万円-40万円-10万円-50万円(特別控除額)=60万円
○:160万円-10万円-50万円(特別控除額)=100万円
(※負けた時の賭け金(40万円)も入れたいところですが、それは出来ません。)

ここで終わりではありません。
上記の例で言うと、100万円が全て課税対象になるというわけではないので注意してください。
最終的に「一時所得額の1/2」が対象になるので、下記が正解になります。

【160万円-10万円-50万円×1/2=50万円】

■確定申告するのに必要なものは?

確定申告するのに必要なものは?
確定申告には、「確定申告書」のほかに「領収書(レシート)」「源泉徴収表」「支払調書」が必要です。
300万円以上の所得があった場合は領収書やレシートが必要になるので、きちんと保管しておきましょう。
源泉徴収表は勤務先から毎年受け取るので簡単ですね。
支払調書については、オンラインカジノに連絡し履歴を送信してもらうか、パソコン上にある収支明細をプリントしましょう。
ご自身でメモしたものでも大丈夫ですが、漏れがないように注意してください。

■申告を忘れたらどうなる?

申告を忘れて期限を過ぎると、「期間後申告」という形で確定申告を行う必要があります。
この場合、遅れた日数分の罰金(延滞税や無申告加算税)を支払う必要が出てくるので注意してください。
「申告するのに1ヶ月はあるから・・・」と余裕を持たず、早めに済ませてしまいましょう。

■納税しないとバレる!

実はパチンコや競馬などのギャンブルで稼いだお金も一時所得に含まれるので、本当は税金を納める必要があります。
しかし、パチンコや競馬をしている人が納税しているという人は現状少ないです。
それなのにどうして「捕まった」というような話を聞かないのでしょうか。

それは、パチンコや競馬の払い戻しは現金で行うため記録に残らないからです。
税務署側はお金の動きを確認することが出来ず、見逃されているといった次第です。

一方オンラインカジノは、インターネット上の取引かつ払い戻しの際に銀行など公的な機関を通すため、記録がきちんと残ります。
という事は、税務署がお金の動きを管理できるので、納税していないとバレてしまいます。

「知らなかった」では済まされません。オンラインカジノで楽しく稼ぐためにも、必ず確定申告を行いましょう。

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